casualhaのブログ

カジュアルゲームのプレイ記録

RayCastの方向がむずかしかった話

Physics.Raycast(Vector3 origin, Vector3 direction, RaycastHit hitInfo, float maxDistance);


RayCastの第2引数のdirection、どう指定したら思い通りの方向に飛んでくれるのか、直感的に分からなかったので、メモ。


ここには、Vector3を入れるわけだが、これは目的地の位置ではなく、あくまで方向!

例えば、(0,5,0)の位置から、横にある(1,5,0)のオブジェクトに当たるようにRayを飛ばしたい時、
directionに(1,5,0)を指定しては斜めに飛んでいってしまう。

x軸正の方向にあるわけなので、(1, 0, 0)が正しい指定の仕方になる。

12/11から12/16のゲームトップ10

本記事の画像は、APPLION様のホームページをスクリーンショットさせていただいたものです。
自分用に毎日のゲームランキングをストックしています。

12/11のアメリカのゲームトップ10

12/11のトップ10
12/11のトップ10

12/12のアメリカのゲームトップ10

12/12のトップ10
12/12のトップ10

12/13のアメリカのゲームトップ10

12/13のトップ10
12/13のトップ10

12/15のアメリカのゲームトップ10

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12/15のトップ10

12/16

12/16のトップ10ランキング画像
12/16のトップ10

情報元:APPLION様
https://applion.jp/iphone/rank/us/6014/

オンラインかくれんぼ プライバシーポリシー

制定日:2021/09/14

このページは、SevenCircle(以下「私」と言います。)が提供するスマートフォンアプリ「オンラインかくれんぼ」(以下「本アプリ」と言います。)における利用者情報の取扱いについて、以下のとおりアプリケーション・プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定め、公表しております。本アプリをインストールする前に本ポリシーをご確認いただき、内容をご理解の上で本アプリをご利用下さい。
なお、本ポリシーにおいて、「利用者情報」とは、お客様の識別に係る情報、通信サービス上の行動履歴、その他お客様のスマートフォンにおいてお客様と結びついた形で生成、利用又は蓄積されている情報であって、本ポリシーに基づき当社が取得するものを意味するものとします。

本アプリが利用する利用者情報


本アプリが利用する利用者情報は、下記の3つです。

1.アプリの広告表示のためにお客様の情報の一部を送信する可能性があります。
アプリではアクセス解析ツールを用いてアプリの利用状況を収集しております。
問い合わせの際に利用者情報の一部を送信します。
アプリの広告表示本アプリは広告表示のためにお客様の情報の一部を送信する可能性があります。広告表示は、下記2社のサービスを利用しており、本アプリは2社に利用者情報の提供を行います。それぞれのサービスが利用している利用者情報と目的については各社のサービスのプライバシーポリシーをご確認ください。
Admob プライバシーポリシー

2.アプリのアクセス解析
本アプリではアクセス解析ツールを用いてアプリの利用状況を収集しております。
アクセス解析Google Analyticsを利用しております。
本アプリは画面遷移を行った際に、画面IDと利用者情報をGoogle Analytics社に送付します。

Google Analyticsプライバシーポリシー

3.問い合わせ
本アプリでは問い合わせの際に利用者情報の一部を送信します。
問い合わせはメールで行い、メール本文に下記情報が埋め込まれます。また、メールで送信されるため、メールアドレスも送信されます。

  • 名前、メールアドレス
  • 端末名、OSバージョン、その他端末情報(画面サイズ、ピクセル密度、利用可能ヒープメモリ量)
  • アドオン購入状況

利用目的

利用者情報はそれぞれ下記目的に利用されます。

  • 三者の広告の配信・表示のため
  • 当社のサービスに関連して、個人を識別できない形式に加工した統計データを作成するため
  • 本アプリに関するご案内、お問い合せ等への対応のため

unity備忘録 プレイヤーが倒れてジャンプが上手くできない

ジャンプさせたら、プレイヤーがバタンと倒れる!なぜだ!!となったので。
前提:RigidBodyを使用していること。

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解決策
ジャンプの時、RigidBodyのuseGravityをオフにする。


コード

rigidbody.useGravity = false;
rigidbody.AddForce(Vector3.up * 3f, ForceMode.Impulse);
rigidbody.useGravity = true; 

一瞬だけオフにすれば上手く動いた。

おしまい

unity備忘録 photon plusの適用方法

photon plusアセット買ったはいいけど、どうやって適用したらいいんじゃ!のヒント。
(注意)photon2です。

参考になるサイト
doc.photonengine.com

このサイトの順番に沿って、適宜説明を加えていく。

①ブラウザからphotonにログイン。ダッシュボードを開く。
登録したアプリが並んでいるところだね。

②適用したいアプリの右下、「CCUを変更」ボタンを押す。
英語だと「-/+ CCU」のボタン。

③色々プランが選べるが、100 CCUのタブを選択。

④100CCUを選ぶと、下にうっすい文字で、クーポンコード持っていますかみたいなリンクが出るのでクリック。

⑤Unityの請求番号を入れる。
請求番号の見方:
Unity Asset Storeにログイン。
注文履歴(Order History)を開く。
Invoice Numberの欄を見る。
注意点
・注意する必要があるのは、Order Numberではないこと。Order Numberの右にInvoice Numberの欄がある。
・購入してすぐだと、空白になっていることがあるので、その場合は時間をおこう。しばらくしたら表示される。
・他のアセットと一緒に買うと、Invoice Numberが貰えないケースがあるそう。単体で購入するのが無難。

⑥請求番号の下がアプリケーションIDなので、間違いないか再確認して、"適用する"をクリック。

終わり!!


おまけ
unity側の処理
・今まで入れていたフリー版のphoton(あれば)を消す。
この時、Photon Server Settingsの内容は、スクショなりで控えておくと吉。
・アセットストアからphoton plusをダウンロード。
アプリケーションIDを入力する。
Photon Server Settingsの内容を前のと見比べながら変更する。


おしまい

unity備忘録 InputFieldにあらかじめテキストを入力しておく

InputFieldにあらかじめテキストを入力し、表示させておく方法について。
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こんな感じ。「nanamaru」という文字をあらかじめ表示させている。

解決法

InputFieldのテキストは、

 InputField inputField; 
 inputField.text = "nanamaru"; 

のように書くことで、直接編集・取得することができる。

unity備忘録 UIレイアウトを揃えるHorizontal Layout Group

Horizontal Layout Groupの例

1 Child AlighmentをMiddle Centerにすると、真ん中で等間隔に配置

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こんな感じ

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2 Child Force ExpandのWidthを外す

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こんな感じ。横幅いっぱいに広がる。

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3 Control Child SizeのWidthにチェックを入れる。

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こんな感じ。真ん中にむぎゅっと寄る。

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